ニュージーランドは南半球にある島国です。オーストラリアの南東に位置していて、北島と南島を始めとした複数の島から構成されています。

比較的温暖で過ごしやすい気候であることや、景色の素晴らしい名所が色々あることなどから、年間で250万人以上もの観光客が世界中から訪れています。日本人も毎年数万人が訪れています。

ニュージーランド挙式の特徴

ニュージーランドウエディングは、自然を感じながら式を挙げたいという方におすすめです。もともと自然豊かな国として知られるニュージーランドですから、教会も自然に囲まれるような場所に建っていることが多いです。

様々なアクティビティも楽しめますので、挙式後には新婚旅行としてしばらく滞在してみてはいかがでしょう。

人気の結婚式場

式場 ポイント
善き羊飼いの教会 南島のテカポ湖畔にある教会です。とても綺麗な水と雄大なサザンアルプスの景色が有名で、ニュージーランド有数の景勝地としても人気があります。石造りの可愛らしい教会でリーガルウエディングを行えます。
カシミアヒルズ教会 クライストチャーチの高級住宅街であるカシミアの丘の上に建っている教会です。市街地を見渡せる眺めの良い場所に位置しています。花崗岩で作られたという外観からアットホームな雰囲気が感じ取れます。
セント・ジェームズ・オブ・カシミヤ教会 こちらもカシミアの丘の上にある教会です。赤レンガで作られた外観が特徴的で、どこかニュージーランドらしさを感じます。派手すぎず落ち着いた雰囲気のある教会です。
セント・ジョン・オブ・ゴッド教会 クライストチャーチの市街地から車で15分ほどのところにある教会です。歴史と由緒のある教会として知られ、外観も内装も迫力を感じさせます。40枚以上ものステンドグラスがあり、教会を彩っています。
チャペル・バイ・ザ・レイク 1996年に建てられた大自然の真ん中にある教会です。周囲は色鮮やかな花々を始め、広大な芝生や綺麗な湖などに囲まれています。家庭的な雰囲気を持ったチャペルとなっていて、少人数の挙式に特におすすめです。

おすすめの手配会社を比較

社名 現地店舗 現地ドレスレンタル
ワタベウェディング
JTBウエディング
EVC
リージェンシー・グループ
オースティ(AUSTY PTY LTD)
阪急交通社 ブライダルコンシェルジュ
レイジースーザンウェディング
ムーンシェル

口コミと評判

ニュージーランド挙式の口コミをご紹介します。

ビーチ沿いでのリゾートウエディングという印象を持たれていることが多いニュージーランドですが、豊かな自然に囲まれたチャペルや、長い歴史を誇る教会などがいくつもあり、海というよりは陸で式を挙げるカップルが多いです。

満足度5.0

30代女性 立場:参列者 総合満足度:星5つ!
環境 5.0
費用 4.0

とても印象に残りました

以前、ニュージーランドに住んでいた時に、日本人の友人がニュージーランド人の男性と結婚することになり、式に招待されました。結婚式の会場は街中の教会です。

参列していた人の服装は、日本と比べるとカジュアルな印象を受けました。男性は、黒のスーツの人もいれば、ジーンズとまではいかないものの、カジュアルな綿のシャツにコットンパンツの人も。

女性は、ドレスアップしている人がほとんどでしたが、カラフルでシンプルなワンピースに、コサージュをつけ、大振りのネックレスがほとんどで、コットン生地のワンピースの人も多かったです。

皆が席に着くと、新郎が彼の兄と牧師の前で手を組んで待機し、新婦は彼女の父親と手を組んで、新郎の元へ歩いて行きました。背後で太陽の光を透かして輝くステンドグラスの印象が、とてもしっかり記憶に残っています。

式が終わると、歩いて行ける距離にあったホテルで披露宴が行われました。

日本ほど、スケジュールがしっかり組まれておらず、流れだけはある様でしたが、皆が自由に食事を席で楽しみつつ、お酒も入り、楽しくなった人たちが老若男女問わず、自由にバンドの音楽に合わせて踊っていました。

招待されたという立ち位置になりがちな日本のウェディングと違い、みんなで自然と一緒になって祝うパーティという印象が強い、とても印象的な式と披露宴でした。

満足度4.0

30代女性 立場:新婦 総合満足度:星4つ!
環境 4.0
費用 4.0

新婚旅行のついでに気軽にできる

現在ニュージーランドで長期滞在中で、昨年こちらで結婚式を挙げました。

夫も私もニュージーランド国籍保持者ではなく、家族がお互いそれぞれの国にいるので、日本で言う入籍だけで済ませたかったのですが、この国の法的な規則に従って、式を挙げる事が必要でした。

まず、式には結婚登録官という人が必要で、また最低2人の証人(新郎・新婦各一人ずつ)を自分達で準備する必要があります。

私達は簡単な式にしたかったので、登録官に当たる人には登記所の職員の方、証人は共通の友人であるご夫婦にお願いしました。

式自体は10~15分位のもので、登録官の方がおっしゃる言葉(英語)を新郎新婦が繰返し、結婚の宣誓をします。指輪の交換をしたい場合は、前以って登記所に伝えておけば大丈夫です。

その後は写真撮影をしたり、カフェで小さいながらパーティをしました。ドレスもウエディングケーキもありませんでしたが、書類だけの入籍だけと違って、結婚したという実感が沸いて良かったと思います。

「新婚旅行をニュージーランドで」と考えてる方は、こちらでの式も違った経験になって良いかと思います。

30代女性 立場:新婦 総合満足度:星4つ!
環境 4.0
費用 4.0

手配会社を使わずに自分たちで結婚式を作りました

妹のハワイでの挙式に感動し、自分も是非結婚式は海外でと考えていました。場所は一度旅行して気に入ったニュージーランドです。

現地の友人の助けを頼りに、電話とメールで貸衣装、宿泊や挙式場を手配し、親しい友人と身内だけの小さな式を計画しました。宿泊兼式場に選んだのは、海のほとりにある静かなベッドアンドブレックファストでした。

教会での挙式と違い、ニュージーランドでは神父さんではなく、一般的な結婚立会人という立場の人に式の進行をお願いしました。海の見渡せる手入れの行き届いた庭での式は、参列者の人達にも喜んでもらえました。

式の後はその場所で、ケータリングした軽食と現地の美味しいワインで、立会人の人も交えて皆で楽しい時間を過ごしました。

言葉や文化の違いによる小さなトラブルが全くなかったわけではありませんが、形式にとらわれず自由な挙式になり、自分では満足しています。

ただ、手配してもらう海外挙式にはストレスフリーで安心できるという大きなメリットがあると感じました。

満足度3.0

50代女性 立場:参列者 総合満足度:星3つ
環境 3.0
費用 3.0

日程にはゆとりを持たせることをおすすめします…

二男の挙式に参加しました。2泊5日の強行スケジュールでした。ニュージーランドは本当に遠かったです。

フライト時間は合計31時間。名古屋からの直行便はなく、まず成田に行かなくてはなりません。もうそれだけでくたびれてしまいます。往復合計で5回の乗り換え。クタクタです。

そのうえ、会場のチャペルがどこにあるのかさっぱり分からず、ホテルを予約するのも大変でした。分かっていたことは、「クイーンズタウンの近くにあること」と、「チャペル・バイ・ザ・レイク」という名前だけでした。

「一体どの湖のこと?」と、地図を探しても載っておらず、仕方なくネットでやっと見つけたわずかな情報だけでホテルを予約しました。

いろいろありましたが、美しい景色の中にたたずむチャペルはおとぎの国ようで、挙式はまるで映画のようでした。

挙式後、外人カメラマンが2人にポーズをつけ、映画スターのような撮影会が延々と行われましたが、参列者の写真は1枚もありません。

その後の近くのワイナリーでのお食事は楽しかったのですが、そのあたりから私は疲れがピークになっていました。

ふらふらで日本にたどり着き、病院に行って初めて知りました。インフルエンザだったのです。さらに肺炎にまでなってしまい、最悪の思い出となってしまいました。