ワタベウェディングの口コミと評判

11月にオアフ島のコオリナエリアのチャペルで挙式を行いました。招待客は、両家の両親と夫側の兄のみというごく少人数。

日本での打ち合わせは来店で4～5回。丁寧に一つ一つのオプションについて確認させていただきました。

アルバムやムービーなど、けちることができるものはけちり、ドレスは妥協せず40万くらい使い、総額300万円くらい（親の宿泊費や新婚旅行費も含む）。無理なセールスもなく、良かったです。

現地につき、挙式前日にはドレスを実際に着て、メイクやヘアスタイルのテストなど入念に行っていただきました。メイクの方は現地の日本人の方で安心でした！

当日はリムジン移動で大興奮。天候にも恵まれ、青空の下できれいな海を背に、たくさん写真を撮っていただきました。素敵なチャペルにも大満足。本当にかけがえのない時間でした。

その後はささやかなお食事会。両家で楽しい時間を過ごしました。作ったムービーを流したり、プレゼントを渡す時間をもうけていただきました。

進行の方も現地の日本人の方で、ぐいぐい来る感じではなく、たまに部屋に入って、場を盛り上げに来てくださる感じで、すごく良かったです。料理も大変美味しかったです。

日本に帰ってから2週間後くらいして、アルバム・ムービー・写真データが、郵送されてきました。なにもかも迅速丁寧で、素敵な時間を過ごせました。ワタベウェディングさん、ありがとうございました♪

芸能人のブログで海外挙式を知り、ハワイで挙式をしたいと思いました。近場で海外挙式を取り扱っている所がワタベウェディングしかなかったので話を聞く事にしました。

金額や内容のほか、海が見えるチャペルがすごく魅力的で、「ここでしたい！」とすぐ決める事にしました。家族の反対はなかったのですが、ホテルの部屋などもお金がかかるので大変でした。

ワタベウェディングの担当の方は本当に親切で、打ち合わせも楽しく納得のいくものにする事ができました。ドレス選びにも時間がかかりましたが、最後まで親身になってくれて素敵なドレスに決める事ができました。

国内ではなくて思い切って海外で挙げて、たくさんの想い出を作る事ができました。ワタベウェディングを選んでよかったと思いました。

私が海外挙式をして良かったなと思うポイントは、日本では味わうことができない「非日常」を味わうことができた点だと思います。

日本にいると、なにかと時間や仕事を気にしてしまいますが、海外に来てしまえば、もうどうすることもできないので、挙式に集中することができます。

人をたくさん呼べないので、本当にお世話になった人や仲の良い友達、そして親族という少人数で、アットホームなパーティーができました。

気心のしれる仲間と、ほんのひとときでも日本での忙しさを忘れて、雰囲気を味わうことができるのは、海外挙式ならではだったなと思いました。

言葉の問題はあるのかなと思いましたが、さすがハワイ。日本語が上手な現地スタッフの人ばかりで、そこは全く問題なかったです。海外が初めての人は特にハワイがお勧めかもしれません。

親戚の結婚式に参加してきました。場所はオアフ島の教会で、海が見えることで有名なキャルバリー・バイ・ザ・シー教会です。

ワタベウェディングに自分達の参列する際の服（スーツ）も、新郎新婦のタキシードとドレス同様にお願いしていたので、到着後に早速、選びに行きましたが、とにかく驚いたのがウエディングドレスの種類の多さでした。

さすがに新婦には、こだわりと事前調査がされていたようですが、それでも決めるまでには相当の時間が掛かっていました。

当日はハレクラニホテル前で撮影後、リムジンで教会へ向かい、晴れ渡る天候の中、滞りなく挙式は終えました。教会はさすがハワイの3大教会の一つだけあって、規模、演出ともに、参列者ながらうっとりさせられてしまいました。

夜はホテル内の5つ星レストランで豪華にフレンチをごちそうになりました。

ホノルルから離れた、コオリナリゾートのチャペルで挙式を行いました。ワタベウェディングは現地でも老舗のウェディング会社だけあり、全ての段取りが滞りなく行われ、満足しています。

打ち合わせもしっかりやってくれますし、映像撮影などの手配も完璧でした。私たちの場合は、ドレスは日本から持ち込みましたが、それ以外はすべてお世話になりました。

ありきたりのウェディングの内容ではなく、あくまでも私たちの希望になるべく沿えるように努力してくださる真摯な対応が、とても印象的でした。

一生に一度のウェディングだからこそ失敗は許されないと思います。

ワタベウェディングは、そういった私たちの期待にしっかり応えてくださり、素晴らしい思い出を作ることができました。

私が海外挙式で困ったことは「ドレス」でした。ワタベウェディングさんでは、日本でサイズ合わせをして、その同じ形で同じ号数のドレスが現地にあるというタイプでした。

日本でしっかりと打ち合わせして、いざハワイのドレス引渡し場に来てみると…なんとありません。日本であんなに吟味したドレスがないのです。

スタッフさんもあわてて探し当てて、最後には無事に用意されていましたが、その間の時間も結構かかり、挙式時間ギリギリになってしまいました。

きっと何かの手違いだったのでしょうが、ヒヤヒヤして、落ち着くまでに時間がかかってしまいました。今となればいい思い出でです。笑

中には、自分で日本からドレスを持っていくという会社もあるということでしたが、やはり向こうで借り、返せるほうが何かあった時にもいいかと思います。

ドレスは女性にとって大切なものなので、真剣に誠心誠意をもって対応してもらえてよかったです。

オアフ島で結婚式をしました。親族のみ招待の小さい挙式でしたが、こだわりもたくさんあったので、ワタベウェディングにお願いしました。日本橋にあるので、衣装合わせなども便利でした。

ハワイのワタベウェディングも、とても立地が良いところにあり、コーディネーターの方もとても感じがよかったです。式は、コオリナチャペルプレイスにしましたが、天気も良く、写真もとてもきれいに仕上がりました。

ワタベウェディングの方からは、ハワイでせっかく式をあげるのだから、記念に残るように、枚数が多いアルバムを勧められて悩みましたが、結果良かったと思います。

ワタベウェディングから委託されているヘアメイクの方も、経験豊富な方で、とてもきれいにしてくれました。

私が利用したプランはJTBさんで扱っていた商品で、JALの飛行機で行くワタベさんがプロデュースした挙式でした。

商品の冊子に「チャペル、メイク、8万円分のドレス、2万円分のタキシード、ブーケ、アルバム、リムジン、牧師さん、飛行機、ホテル、アクセサリーやハイヒールなどの装飾品すべてが含む」と書いてあったため、面倒臭がりな私は選びやすいこのプランが自分に合っていると思い、利用することにしました。

そこからこだわりたいものは代金を上乗せしてグレードアップする仕組みだったので、チャペル、衣装、アルバム、ホテルをこだわり、JTBさんに納めた額は2人5泊7日で110万円となりました。

冊子に書いてあるプランは全てJTBさんで選び、衣装の事と当日の挙式のことはワタベさんでの担当という流れでした。

JTBさんの担当の方は20代後半の女性で、特に笑顔の対応ではなかったのですが、淡々と決めていく私に淡々と対応をしてくれ、確実な仕事もしてくれたので相性が良いと感じました。

ワタベさんではドレスを自分用に作り、買い取ったのですが、ドレスができ上がる日程や私への用事があるときは、手書きのお手紙で毎回お知らせしてくださり、心がこもった対応が印象的でした。

衣装ができ上がり試着に行った際、お正月後で少し太ってしまってドレスがきつくなるアクシデントがありました。

担当者の方はいつも笑顔で対応してくださっていたのに、そのときだけは「せっかく衣装を作ったのに当日着れなくなってしまっては大変です。少しダイエットしなくてはダメですよ」と厳しく注意されてしまいました。

私の事を考えてくれての事でごもっともな事を指摘されて、気が引き締まり、元の体型に戻って当日はぴったりの衣装を着ることができました。

私達は新婚旅行も兼ねていたので誰にも気をつかいたくなく、家族を呼ばずに2人きりで式を挙げたのですが、自分で決めたことなのにやはり当日は寂しい気持ちになってしまいました。

しかし、オアフ島のワタベさんの担当の方2名とドライバーさん、カメラマンの方がそんな私の気持ちを察して精一杯盛り上げてくれました。

フラワーシャワーも、近くにいるスタッフの方全員を集めて盛り上げてしてくださり、とても思い出に残りました。

結婚式の計画を立てる際、フィアンセと喧嘩をしたり、担当の方に不満を抱く話をよく聞きますが、私達はある程度決まった海外挙式のプランを選んだので喧嘩することもなく、担当の方に不満を抱くこともなく、感謝の気持ちでいっぱいで滞りなく式を挙げることができました。

オアフ島で式を挙げるために、ワタベウェディングでウェディングドレスなどの試着と打ち合わせをしに行きました。担当の方はとても丁寧で、自分の体型に合ったドレスの選び方などを教えてくださりました。

国内でドレスを選ぶ場合は追加料金が発生するので、オアフ島でドレスを選ぶことになりました。オアフ島のワタベウェディングで、何着か試着をして気に入ったドレスを選び、アクセサリーなどを選んで、打ち合わせは終了しました。

結婚式前日にホテルにドレスとアクセサリーが届き、メイク担当者がホテルでメイクをしてくれます。

その後、リムジンで挙式会場まで送っていただきました。現地で担当してくれたスタッフはベテランの方だったので、とても安心感がありました。

結婚式は2人だけで行ったので、予算は旅費も合わせて2人で60万くらいでした。とても安く費用を抑えることができました。挙式後には、お祝いのディナーが付いていて、とても嬉しかったです。

海外挙式は担当者の方が進めてくれるので、とても簡単に式が挙げられます。とてもお勧めです。

海外挙式といえばやはり「ロケーション」だと思います。私が行ったハワイも総合的にはとても良かったです。ウエディング写真は海外で撮るのは非常にいいと思います。やはり、日本にはない空気感を味わうことができました。

あえて言うならば、日本が作った挙式会場ではないところの方がよかったなという個人的な感想はあります。確かにリゾートウエディングという感じがしましたが、こういう雰囲気の挙式会場は日本にもあります。

施設の綺麗さや細部のこだわりは日本らしいなという感じがして高ポイントでしたが、やはり現地の昔からある挙式会場の方が歴史を感じることができたり、ハワイに来たという感覚を味わえられたのかなと思います。

年代によっても好みはあると思いますので、じっくりと会場選びをすることもおすすめですね。

国内のワタベウェディングの対応はとても丁寧で親切でした。

海外挙式はもちろん、結婚式の知識もほとんどない状態でしたので、海外挙式の良い点だけでなく、デメリットも丁寧に教えてくれて、2人の一生に一度の結婚をとても大切に考えてくださいました。

特に海外なので招待できる人が限られてしまうことは特に考えていただくようアドバイスをいただきました。

海外挙式を申し込んでからも、1つ1つ丁寧に打ち合わせを重ね、当日本番まで細部にまでチェックをしていただき、本当に私たちの結婚を大切にしていただいたことに感謝しています。

現地ハワイでの対応は、正直なところ国内の担当者と比較すると対応が事務的なところがあり、なんとなく業務をこなしている感じが見られましたが、打ち合わせ内容と相違する点はなかったため、すごく気になるというまでではありませんでした。

それ以上に、一緒に結婚を祝福していただき、また挙式以外のハワイでの2人の時間も思い出深いものになるよう、観光やおすすめの景色・夜景スポット、レストランなどを紹介していただき、とても素敵な方々に担当いただきました。

プロデュース会社の体質によるとは思いますが、やはりご担当いただく担当者次第で、結婚が良いものになるか苦い思い出ができるか左右すると思います。

特に海外での挙式になるので、国内挙式よりも分からない点や確認すべき点、打ち合わせしなければならない点は多く出てきますので、しっかり担当者と事前にお話をして、相性なども含め自分たちに合う担当者かを見極めた上で海外挙式を決断することが重要だと思います。

海外挙式が夢だったので、ワタベウェディングに依頼しました。

ここではウエディングドレスが店舗の中で選べて、ハワイで事前に選んだドレスが用意されているというシステムになっています。なので、ドレスを自分で持ち込む必要がなく、大変楽でした。

しかも、日本でゆっくり試着をして選ぶことができたので、納得のいくドレスを着ることができました。

スタッフの人は親切な人が多く、不快な思いをした事は一切ありません。ハワイの泊まっているホテルにヘアメイクの方が来てくれるので大変楽でした。

ホテルにリムジンが迎えに来てくれて、式場まで連れて行ってもらえました。両親や親戚はリムジンに乗れて大喜びでした。とにかく至れり尽くせりで、戸惑った事は全くありませんでした。素敵な思い出ができました。

10年くらい前ですが、ハワイオアフ島での挙式と、式後のレストラン利用での予約に利用しました。

家族だけの挙式と食事会で、アルバムやビデオ撮影なども特別なものは希望しなかったのですが、しつこいおすすめもなく、こちらの意見を重視していただけて、とても満足です。

ドレス選びの際も、こちらの希望にプラスして、好みを把握してくれての提案があったので、予想よりも満足したものが選べました。新郎の衣装は現地で選ばせてもらいましたが、その際もとても丁寧に接客していただけました。

メイクをしてくださった方も、とても気持ちのいい対応で、すごく楽しい気持ちで式に臨めました。また、当日の対応してくれたスタッフの方もとても丁寧に接客してくださいました。

家族だけでしたが、海外旅行に不慣れな両親もとても楽しく過ごせたようでした。

帰国後に、個人的にレストランパーティーをしました。その際にドレスレンタルとヘアメイクもお願いしたのですが、その時も気持ちよく対応してくださいました。

数年後に妹が挙式の際も同じお店でお願いしたのですが、その際、私の時のドレスなどを参考に出してくださったりで、妹もとても喜んでいました。

初めてサロンに伺ったときの印象がとても良く、すぐにこちらにお願いしました。2人だけのシンプルな式を希望していたので、こちらの希望にそったステキなプランをいくつか提案して頂き、参考にさせて頂きました。

ムリに勧められたりということもなく、打ち合わせは毎回とても楽しかったです。仕事で忙しく、打ち合わせに同行できない主人には、何度かお電話を頂いたり、不安もなく挙式にのぞめました。

こちらの都合で、予約した挙式日を変更しなければならなくなってしまったのですが、本来ならば発生するキャンセル料金もかからず、スムーズに対応して頂きました。

とにかく柔軟に対応して頂けるので、困ったことがあればすぐに相談させて頂きました。とても心強かったです。

海外で2人だけで挙式をするのに、ワタベウェディングでお願いしました。

ウェディングドレスは日本のお店で事前に試着できたので、自分好みのドレスを選べました。

ゼクシィなどの雑誌などで「現地のヘアメイクさんにお願いしたところ、イメージと違った」という記事をみたので、少し不安でしたが、メイクも事前に日本で伝えたとおりにしてくださいました。

また、私達は海外旅行も初めてで、英語力も自信がなかったので、何もかも不安だらけでしたが、現地では日本語の話せるワタベウェディングの方々が常にサポートしてくださりました。

2人だけの結婚式でしたが、スタッフの方がフラワーシャワーをしてくださったりと、今思いだしても、とても素敵な結婚式ができたのはワタベウェディングさんのおかげで、お願いして本当によかったと思います。

お互いの実家が離れていて、披露宴に招待すると親戚や友人の旅費が多額になってしまうため、お互いの両親とハワイで挙式を行いました。

ワタベウェディングの担当の方がハワイが好きだったこともあり、挙式会場の手配から旅行のスケジュールまで、色々と相談に乗ってくれました。

ドレスとタキシードはレンタルもオーダーも同額だったため、オーダーにしました。

胸元が大きくあいたドレスでしたが、姿勢が悪いのか、体がゆがんでいるのか、左肩だけずれてしまうので、直してもらいました。オーダーなので自分の体に合った細かい調整がきいてよかったです。

オプションで挙式前日のメイクの試しをお願いしました。

こちらは自分がイメージしていたメイクをしてもらいましたが、まったく似合わなかったので、当日は違うメイクにしてもらいました。現地のワタベウェディングのメイクさんで日系人の女性の方でした。

主人も男性向けのメイクをオプションで頼みました。こちらは当日でしたので、現地のワタベウェディングに主人が行き、その間にホテルの部屋で私のメイクと着付けを行うという形でした。

ホテルまではリムジンで移動し、挙式。別会場で家族の昼食会を行い、ホテルに戻りました。現地にワタベウェディングがあるので、オプションの追加も可能でした。

マウイ島のラハイナで挙式を行いました。ラハイナの街外れの海岸沿いにある静かな場所にある教会でした。教会や写真屋とのコーディネートはワタベウェディングの方が行ってくれました。

前日リハーサルを行い、当日は宿泊先でお着替えし、リムジンで教会へ向かいました。

式はハワイアンウエディング・ソングの生演奏が折々に入り進み、終了後は参列者の方々と教会内と外で記念撮影です。快晴で心地良い風が吹き、最高の式となりました。

そして、その日は、ラハイナにあるハワイアン料理の一つであるルアウをメインとしたショーパーティーに参列者をお呼びしました。

海岸沿いの場所なので、サンセットを見ながら、そしてハワインショーを見ながらのディナーとなり、皆さんにも非常に好評でした。

もう10年以上前の話になりますが、8月にマウイ島のグランドワイレア内のチャペルで挙式をしました。

挙式自体はワタベさんにお任せでよかったのですが、旅行会社で親族や友人のパッケージ旅行を手配したり、挙式翌日以降のオプショナルツアーを手配したりと、なかなか大変でした。

挙式後にガーデンパーティをしたのですが、その手配はホテル側と直接やらなくてはいけなかったし、料理や生バンドなど、細かいことを時差のある中で電話やメールでやりとりしました。

チャペルでの挙式後、隣にあるガゼボでケーキカットをし、そのケーキをガーデンパーティで皆さんに食べてもらいました。

ハワイアンミュージックの生演奏の中、アロハシャツ、ムームーを身に着けた親族、友人と、とても思い出に残るひと時でした。

私は4年前にグアムで挙式をしました。長時間のフライトを避けるために、グアムを選びました。ドレスや式場を選ぶのは日本のブライダルショップででしたが、式そのものはリハーサルもなく、ぶっつけ本番です。

もちろん誓いの言葉は英語で、終始ドキドキしっぱなしでした。両親だけの招待だったのですが、スタッフの方が式の雰囲気を盛り立ててくださいます。

浜辺での撮影は、周囲の人に見られながら恥ずかしい気持ちがありながらも、なんだかモデルさんのような貴重な経験となりました。

一番嬉しかったのは、式に直接関係のない方たちからのあたたかい拍手でした。グアムは日本からの観光客も多く、「きれい」「おめでとう」など祝福の言葉を投げかけてくださる方もたくさんいらっしゃいました。

日本での挙式もたくさんの友人に囲まれて素敵ですが、海外挙式もまた素晴らしいものでした。

当日まではワタベウェディング名古屋店での打ち合わせでした。ドレスの試着や打ち合わせなど、印象はとても良かったです。

担当者の方もすごく話しやすく、細かい私のこだわりも現地の方へ何度も確認していただき、最後まで信頼できました。名古屋店までは何度も行ける距離ではなかったので、行けない間の情報確認はメールで行っていました。

問い合わせにもすぐに対応していただきました。費用のほうも色々つけるとプラスにはなりましたが、最終的には満足できる価格でした。

現地のスタッフの方も印象がとてもよくて、ワタベウェディングを選んで本当によかったなと改めて思います。もう一度海外ウエディングをするとしても、ワタベウェディングのこのプランを選びたいと思えるくらい良かったです。

ただ、ワタベウェディングと近畿ツーリストの合同プランだったので、ホテルなどの手配は近畿ツーリストだったのですが、何ヶ所か打ち合わせと違うことがありました。

バイキングがついている（無料）と聞いていたのが、料理をとりはじめたら急に係の人から「有料なので先に会計をして下さい」と言われ、、有料だったら他の店で食べたかったです。そういうことが何回かあり、残念でした。

ワタベウェディングはもう一度お願いしたいと思いますが、近畿ツーリストはよっぽどのことがない限り、これから利用することは避けると思います。

海外挙式は私は昔からの夢でした。写真で見るよりももっと素敵でした。とっても綺麗な式場でしたし、安心したサービスを受けれたので大満足でした。

多分、日本の挙式や披露宴でも高額な金額になるかと思いますが、削るところは削って、やりたいことをメインに、髪型は凝ってやりたいとか、自分たちなりに考えて行いました。

やはり日本とは違い、ロケーションは最高でした。海が見える素敵なチャペルで、とても雰囲気があり、みんなから祝福されている感じがとても伝わって、大変感動しました。

動画は高かったのでやめましたが、呼んだのは少人数の親族だけだったので、姉にデジタルビデオで撮影してもらいました。写真はプロに任せました。

挙式をメインにしたかったので、専門店にお願いして本当に良かったと思いました。海外挙式はとてもいい思い出になりました。

私が海外挙式をして大変だったことは、「2人になる時間がなかなかない」ことでした。空港から両家の両親と一緒に現地入りし、そのまま同じホテルに泊まりました。

一緒に行くからにはやはり気を遣わなくてはいけなく、そして一緒に食事したりしなければならず、リゾートに来たのにあまりゆっくりできたという感じはなかったです。

挙式会場には友達も呼んだので、挙式が終わった次の日は友人たちと遊ぶことになってしまい、嫁に白い目で見られてしまいました。ハネムーンもかねての海外挙式にこだわるのなら、ちょっと考えた方がいいと思います。

やはり、挙式とは別にハネムーンに行った方が、準備や緊張することもなく、ゆっくりと堪能できると思います。

ただ、やはりあの快晴の空のもとの挙式はとっても良かったです。一生に一度のいい経験ができました。

5年程前にグアムで挙式を行いました。初めての海外旅行でしたので不安いっぱいでしたが、ワタベウェディングの担当の方が細かいところまで説明をしてくださり、安心してお願いすることができました。

ウェディングドレスはレンタルとオーダーがあり、値段もそれほど変わらなかったのでオーダーにしました。サイトからもドレスの種類を見ることができて試着に時間がかからず、値段も調べることができたので良かったです。

旅行も兼ねてましたので、ツアー予約も前もって申込みができ、現地では困ることなくスムーズに観光できました。2人で3泊4日の挙式（ドレス・カメラマン手配・食事他）・旅費・観光の内容で約100万円だったと思います。

現地のスタッフも気さくで助かりました。一生に一度の挙式をワタベウェディングにお願いして本当に良かったです。

短期日程で行けるグアムにまず場所を決めて、チャペル所有の多いワタべウエディングでお世話になりました。

担当者の方の対応がとても親切で、同行する家族の事も考えてくれたり、日程やプランによって変わる価格の比較もたくさんしてくれたり、とても信頼できる担当の方で、準備もとてもスムーズに進みました。

現地に行ってからも、何のトラブルもなく、現地スタッフの方も丁寧な対応をしてくださり、特にヘアメイクの方は技術も抜群だったし、緊張している私達を和ませてくれたりと、安心して任せる事ができました。

海外挙式の1番の目的だった、海と空の下での写真も、綺麗に撮ってもらえて、私自身すごく嬉しかったのですが、同行だった家族も挙式だけでなく、滞在期間も楽しんでもらえたようで、皆が大満足の挙式となりました。

私はグアムにて、夫と2人だけで挙式を行いました。海外には行った事がなかったので、初海外という事もあり、かなり緊張していました。新婚旅行を兼ねていましたので、1週間ほど行ってきました。

本当は両親や友人にも来てもらいたかったのですが、予算の都合や飛行機が苦手等の理由から、2人だけの挙式となりました。2人だけの挙式でしたが、青い海と青い空、そして優しいスタッフの方たちに囲まれて、本当に素敵な式になりました。

日本で挙式をする事も考えましたが、一生に一度の事ですし、飛行機が苦手で一度も海外旅行をした事がなかったので、この機会に一度行ってみようと思いました。

とても親身になって相談に乗って頂いたワタベウェディングの方々には、今でも主人共々感謝の気持ちでいっぱいです。

結婚してから「海外挙式にしよう！」と思い立ち、色々なパンフレットからバリ島に決めました。バリ島ならワタベウェディングさんが良いと情報を入手し相談した結果、対応して頂くことに決めました。

結婚が9月末だったので私たちは約半年後の1～2月頃の挙式が都合いいと申し上げたところ、11月から雨季に入ってしまうので早め希望なら11月中が良いのではと提案を頂き、結婚から2か月で挙式することになりました。

たった2か月の準備期間にも関わらずワタベウェディングさんは私のやりたい事を吸い上げて実現させてくださいました。

私は地方に住んでいるためウエディングドレスの試着は都内まで出向いたのですが、初見のスタッフさんも私の挙式について全てを把握しており、社内での共有力が凄いなと感じました。

ドレスはまずタブレットで見て気になったものをお気に入りBOXへ入れておきます。

次にドレスを保管している部屋へ行き実際にお気に入りBOXに入れたドレスの実物を見ながら更に候補を絞り込みます。その際には担当者さんが似たようなデザインの別ドレスもお勧めしてくれました。

最後は絞り込んだドレスの試着です。スタッフ3人掛かりで着せてくれました。ティアラやイヤリングも数種類から選び実際に試着しました。カーテンを開けた瞬間の主人と母のキラキラした顔は今でも覚えています。

主人も同じ流れで試着まで行いました。やはり画像で見るのと実際に試着するのとではイメージが違い、主人も私も第1候補以外のものに決定していました。

現地では挙式前日に現地支社にて打ち合わせをし、そこでもドレスを試着し最終調整と当日の動きについての確認。インドネシア人が着付けしてくれましたが知っている日本語で一生懸命話しかけてくれ和むことができました。

挙式当日、支度部屋で初めて一連の流れを聞きます。ちゃんとできるかドキドキです。

また当日は雨が降ってしまい、ビーチでの撮影が不可能な場合はホテルのロビーなどで撮影する旨の報告を挙式直前に受けていました。私たちが残念な思いにならないよう言葉を選び提案してくれました。

いざ入場の時間。日本での挙式みたいに事前に入場曲を決めたりはしないので全てが初めて見聞きするもの。ドアが開いた瞬間に感動の涙が溢れます。日本人プランナーが司会兼指示を出してくれるので、戸惑うことなく式は進みました。

そして降っていた雨は挙式中に上がり、念願のビーチ撮影をすることができきスタッフさんも一緒に喜んでくださいました。

準備期間から当日まで、数年経った今でも昨日のことのように覚えています。忘れないのはワタベウェディングさんが素敵な対応をしてくれたから良い思い出として記憶に焼き付いているのだと思います。

冒頭でも申し上げましたがたった2か月で私のやりたいことを叶えてくれました。短期間ゆえ無理難題なこともお願いしていたかもしれませんが、その間誰一人として嫌な顔せず笑顔で対応してくださいました。

もし私の子供たちも海外挙式を望んだとしたら間違いなくワタベウェディングさんを思い出し勧めることでしょう。

南の島での結婚式を夢見て、タヒチでの式を実現させました。タヒチというとゴーギャンのイメージです。私と彼は共に美術学校の卒業でしたので、ゴーギャンとゴッホの過ごしたタヒチでの結婚式は本当に夢だったのです。

夢にまで見たタヒチでの結婚式。砂浜で挙式を行うのかと思っていましたが、実際に到着すると、海の上に建った水上コテージのような作りのチャペルでの挙式となりました。

チャペルに入る前に、現地の方たちのダンスがあり、お祝いムードで嬉しくなりました。そのチャペルは祭祀さんの後方がガラス張りになっていて、海が一望できました。

が、全体的に小さ目の作りで、あまり良い印象はなかったです。私としては南の島で挙げるのならば、できることなら砂浜での挙式が良いかなぁと思いました。でも、もちろんタヒチでの結婚式は最高でした！

JTBウェディングさんで挙式と旅行のセットプランを申込みました。旅行に関してはJTBさんだったのですが、挙式に関しては全てワタベウェディングさんでした。

担当者さんは、旅行、挙式、衣装、現地スタッフさんでわかれており、皆さん感じが良かったです。

特に、ワタベウェディングの衣装の担当者さんの印象がすごく良かったです。とても親身になって話を聞いて頂き、私の好みを上手くくみ取ってくれたので、とても楽しく満足の行く衣装選びになりました。

また、衣装だけでなく、ヘアスタイルや体型の悩み、撮影の際のスタイルチェンジなども聞いて頂き、納得のいくコーディネートができました。

そして、ワタベウェディングの現地の担当スタッフさんもすごく良くして頂きました。

現地申込みできる映像コンテンツも分かりやすく説明して頂き、日本でのお披露目パーティー用に映像コンテンツの申込みをしました。雰囲気作りや、細かい所にすごく気を配って頂き、大満足でした。

かかった費用は、旅費込みトータル150万ほどでした。挙式場所は、オーストラリアのケアンズ、ヒルトンホテルのブルーホライズンチャペルでした。

どのスタッフさんも対応が良く、気持ち良く過ごすことができ、大満足でした。素敵な一生の思い出作りができました。

コアラと写真撮影できるところに惹かれて、ケアンズでの挙式を決めました。

担当の方が親身になって希望を聞いて下さり、ウェディングドレスも満足のいくものを購入させていただきました。ドレス選びにはかなり時間をかけましたが、親切に対応してくださったのが印象的でした。

ケアンズの気候や注意点についても丁寧に教えてくださったので、事前準備もスムーズにできました。現地との引き継ぎもきちんとされていて、混乱なく挙式をすることができました。

前日の打ち合わせでは、実際の式がどのような手順で行われるのか、細かい説明がありました。夫婦ともに英語に自信がないことを伝えると、発音練習を数回してくださりました。

夫婦のみでの挙式でしたが、現地のスタッフが何度も祝福の言葉をかけてくださり、サポートしてくださり、一生の思い出になりました。

暑い中の式でしたが体調を崩すことなく、フォトブックの撮影も楽しくできました。写真はその都度、撮りたいポーズの希望を聞いてくれました。綺麗に撮ってくださって嬉しかったです。

8日間の日程で中日（4日目）に挙式をしたのですが、旅行も挙式も両方楽しもうと思っていた私にはかなりハードな日程でした。ドレスは日本でワタベさんが全面的に見てくれるので、自分で買取して海外への持込になります。

写真は凱旋門とエッフェル塔を選択しましたが、日本人のカメラマンさんだったので、どういう風にしたいとか伝えれば、かなり融通を利かせて対応してくれます。

挙式は私達2人だけでしたが、パイプオルガンの音色の中、雰囲気がとても良かったです。メイクや髪のセットも現地の日本人の方だったので、安心してお任せする事ができました。

旅行の荷物とドレスとタキシードを一緒に持参しなくてはいけないので、かなり大荷物で大変でした。

海外挙式はなかなかできない貴重な体験ですが、式メインと考えた方が良いと思います。旅行も満喫したいと思ったら日程を多く取った方が楽しめるのではないかと思いました。

写真はアルバムにするのに、撮った中から帰国後にゆっくりパソコンで選んでセレクトできるという形です。

ハワイのオアフ島で挙式をしました。

日本でワタベウェディングの店舗へ行ったのは3回程で、その中で挙式のスケジュールやパーティ内容、着用するドレスなど、全て決めました。

夫婦共に働いているので、何度も店舗に行くことにならずに済んでよかったです。

当日挙式をするにあたり、何をいつまでに決めないといけないかをはっきり伝えてくれて、様々な参考資料を渡してくれたおかげだと思います。

そのため、店舗内で決められなかった挙式場や挙式日、パーティにかける費用等、家でじっくり夫と話し合って決めることができました。

また、挙式やパーティに関わる進行担当者と、タキシード・ドレスを決める際のコーディネーターさんが別で、担当が2人いるため、進行担当がいない日でもドレスの試着をしたり、書類提出をすることができたのも良かったです。

その場合、もちろんメールや電話で翌日にでも返信がすぐに来ますし、店舗になかなか寄れない場合は郵送で資料を送付してくださるので、信頼感は抜群でした。

ハワイ現地でやらなくてはいけないことが少なく（挙式前日にワイキキの店舗に行って、最終打ち合わせするだけで、送迎もありました）、とても楽でした。

ドレスやタキシードはレンタルしたので、現地で受け取り・返却ができたのも、荷物を減らすことができて良かったです。

ハワイならではなのかわかりませんが、カメラマンやスタッフに渡すお心付けの金額や、衣装補償（砂浜での撮影で歩きにくい・挙式後も当日の間ならそのままドレス着用可能など）についても、相談すれば今までの体験談を含めて話してくれました。

日本店舗もしくは現地店舗のスタッフになんでも聞けばすぐに返答がくるので、不信感や不安感はまったくありませんでした。

友人からの紹介でワタベさんを選びました。

ウェディングドレスの豊富さや補正下着、装飾品など、細かいところも事前にきっちりと相談にのってもらえたので、非常に親切でした。

ただ、海外持ち込みになるので、国内挙式に比べると自費購入の割合が高いような印象を受けました。

私たちは、日本国内で披露宴を兼ねたお祝いの席を設けてから、その後、夫婦2人でオアフ島にて挙式を行いました。

当日の式でのことです。神父さまが新郎の名前を何度も言い間違える（外国人の発音では非常に難しかったのかと思います）という、笑いを誘ってくれるハプニングがあり、緊張も解けたリラックスムードで式を終えることが出来ました。

送迎や当日のタイムスケジュール、サポートスタッフさんの動きには、大変感謝いたしております。

とても人気のあるチャペルだったので、1年前から予約させていただきました。1年間を通してスケジュール管理をしっかりしていただき、来店もスムーズでした。

私自身が衣装を決めるのに時間がかかりましたが、何度も写真を撮ってくださり、イメージが湧きやすいように丁寧に接客してくださりました。

ホテルや航空会社の提案もとても満足で、モアナのスイートを用意してくださりました。

現地では、翌日の挙式に備えて打ち合わせがありましたが、空き時間も沢山ありました。

当日は午後の挙式だったので、ゆっくり準備が出来ました。ホテルのお部屋でヘアメイクなどをしたのですが、日本人のスタッフの方だったので、要望をすぐに伝えることが出来ました。

チャペルに着いてすぐに打ち合わせをしましたが、上手くできるか、とてもドキドキでした。

夫からの英語のプロポーズにとても感動して、挙式中も泣いてしまいました。

当日は私の誕生日だったのですが、バージンロードを歩いて外に出るときに、サプライズで歌をうたっていただいて、本当に嬉しかったです。

オアフ島での挙式をすることになり、ワタベウェディングにお願いしました。当然ながら海外での挙式が初めての私たちに、親身になって丁寧に説明をしてくださり、安心して申しこむことができました。

日本ではないロマンチックな式を挙げることができるので、これから海外での挙式を申し込む方には、特にオアフ島をおすすめしたいです。

私たちは衣装やメイクなどがセットになっているプランを選びましたが、美しいドレスを来ることで花嫁が一段と引き立たせることができましたので、特に衣装にはお金を掛けても良いのかなと思います。

トータルで見ても、日本で結婚式を挙げる時の費用を考えると、断然お安くできます。

両家の親族とのアットホームな挙式を希望していて、海の見えるレストランで食事会をしたかったので、色々とレストランを提案してくれました。

ドレスなどの打ち合わせも丁寧だし、色んな提案をしてくれるのが良かったです。

予算も提示していたため、その中で対応ができる限りのこと、また、プラスしたらどうなるかなどもわかりやすく説明してくれるのが、すごく良かったです。

また、ホテルから教会までの間、親族を乗せたバスが故障してしまったのですが、すぐに、新しい車を手配してくれたので、時間も間に合い、トラブル対応も良かったので満足しています。

親族も「対応が良い会社で良かった」と満足していました。

さすが老舗だけあって経験も豊富な会社なので、安心して任せることができました。レストランの食事も美味しいし、教会も素敵だし、アルバムの出来も良かったし、満足してます。

ワタベウエディングは、ドレスをあらかじめ日本で選んでおくことが出来ます。

同じドレスがハワイで用意されているので、現地であわただしい思いをすることなく、余裕をもって、結婚式を迎えることが出来ました。

また、ヘアメイクのスタッフがホテルの部屋まで来てくれたので、ありがたかったです。来てくれた女性は日本の方で、感じの良い方だったので、初対面は緊張してしまう私ですが、会話をしながら楽しくヘアーメイクをしてもらえました。

アップスタイルで巻き髪にしてくれたので、とても華やかな印象になって満足です。

結婚式場までの送迎も高級車でしてくれるので、家族全員満足できる結婚式でした。

約30年前に式を挙げました。当時は海外挙式が少しずつ認知され始めた頃でした。

出発前にわかっていたのは挙式場所の教会だけ。あとは、現地に到着後、ワタベウェディングの店舗に行って、ドレスのレンタル、当日のスケジュールの確認、という非常にシンプルなサービスでした。

当時はそれが標準的なものだったので、さほど不安になることもなく、ドレスのセレクトも15分くらいで終わる、という感じ。サイズ、デザインも豊富だったので、こちらの希望を言ったら、希望に合うものを提案してもらえました。

挙式当日は、メイクと着付けに宿泊ホテルの部屋までスタッフが来てくれて、手際よく、対応してもらえました。

私たちは家族も同行していて、とてもにぎやかだったので、賛美歌のシンガー、牧師さん、リムジンのドライバー、皆でわいわい楽しくしたのを覚えています。

挙式費用、レンタルドレス代、美容師さん代、写真、ビデオ代、送迎代、すべて込みで40万くらいだったと思います。

準備なしで、全て現地到着後の対応＆打ち合わせでしたが、特にトラブルこともなく、同行者含めて、皆満足しました。

国内挙式だと、身内や会社や友人含めて、どこまでをゲストで呼ぶか悩む時間がもったいなかったので、思い切って海外挙式にして、親と兄弟だけ呼ぶ形式で行いました。

新婚旅行も兼ねての挙式にしたので、充実感はとてもありました。

欲張りにも、海も山も都市部もすべてが楽しめるところを探していたところ、オーストラリアがヒットしたので、オーストラリアでの挙式を決めました。

10日間のオーストラリア旅行プランに、ワタベウエディングの挙式プランをうまいこと当てはめる形で挙式を行いましたが、現地での事前打ち合わせ1日、当日本番1日というスケジュールで、段取りもスムーズで、とても満足でした。

現地のコーディネーターの方も日本人で、とても親切でしたので、安心してお任せすることができました。

オーストラリアのケアンズの教会で結婚式を挙げ、そのまま新婚旅行を満喫しました。

ケアンズ到着後、式の打ち合わせを綿密に行いました。日本でお願いしておいたことは現地でしっかり手配されており、安心して式を挙げることができました。

牧師さんの英語が早口で、やや聞き取りにくかったですが、事前打ち合わせ通りに式を終えることができました。コアラ抱っこなどのオプションの写真撮影もスムーズでした。

ただ、唯一残念だったことがあります。帰国後に結婚証明書・ブーケのドライフラワーが届きました。同封された手紙にワタベウェディングからのお礼状が入っていましたが、私の名前が違っていました。

その事を日本のワタベウェディングに指摘したところ、現地の担当者が間違えたとのことで、お詫び状とコアラのぬいぐるみのペアがオーストラリアから届きました。一生に一度のことなので少し残念でした。

姉がパリに住んでいたこと、そして家族だけで結婚式・披露宴をあげたくなかったことを理由に、パリでの挙式をお願いしました。

横浜のワタベウェディングで、ウエディングドレス・タキシードを選び、新郎新婦互いの父親の衣装も予約することができました。総額で45万ほどかかりました。

当日は泊まっているホテルまで、衣装を持って現地在住のヘアメイクの方が来てくださいました。

着替えが済んだら専用車がホテルまで迎えに来てくれるのですが、ウエディングドレスのままホテルのロビーを歩き、外に出ないといけなかったので少し恥ずかしかったです。ただ、街の方が「おめでとう」と声をかけてくださったのは嬉しかったです。

基本的に、担当者の方は落ち着いており、衣装の決定などは淡々と進んでいくイメージでしたが、比較的予約も取りやすかったので良かったです。

現地スタッフとの調整でも、こちらの意図は伝わっておりましたので不満を感じることはありませんでした。

現地でのパーティーは、パッケージに含まれていなかったので、自分でお店を見つけて手配しました。今思えば、現地でのそういったパーティーも手配できるとより良かったように思います。

オアフ島での挙式をプランニングしていただきました。

衣装担当の方は良かったのですが、プランの担当の方は連絡が遅かったり、何かと追加代金を要求してきたりと、少し微妙でした。

普通、新郎がタキシード着用マストということでしたが、アロハシャツとチノパンを持参すると言ったところ、「持ち込み料5万円かかる」と言われたのには驚きました。

誰からも着せてもらうわけでもなく、自身で準備して着られるのに、そんなお金がかかるのはしっくり来ず、なんとか無料にしていただけたものの、その後も「お花は会社が用意したものでないと、持ち込み料がかかる」など、制約が多く疲れました。

結局、現地の花屋さんでオーダーしたレイやブーケで、持ち込み料込みでも安く済みました。

現地のスタッフはとても良く、日本ではダメと言われたマイレイも「素敵でいいじゃない、手数料もいらない」と言われました。

結果オーライでしたが、もう少し融通がきけばもっと良かったと思います。

海外挙式の手配会社を決める際、色々なお店に行って話を聞いたわけではありません。

そのため、ワタベウエディングしか知らないので他と比べようがないのですが、思ったこと、起こった出来事を書いていきます。

担当者の方は20代後半の若い女性で、お話ししやすい感じの方でした。

担当者にワタベのプラン内容やオプションを説明していただいて、その中から私たちが選んでいくといった形で、何か特別な提案はなく、アドバイスもこちらが聞いたら答えてくれるといった感じでした。

その中のアドバイスとして「ドレスは作ったほうが良い」というのを聞き、当初はレンタルで良いと思っていましたが、作ることにしました。

「ドレスをレンタルにすると、式の前日に現地のワタベウエディングに行って打ち合わせをする際、現地のワタベ所有のレンタルドレスの中から選ぶようになるので、前日の打ち合わせの時間だけで決めるのはかなり厳しい」というようなことを言われました。

しかし、実際現地のワタベに訪れてみると、ドレスの試着をしている方が結構いました。もう少し私の方でレンタルを押せば良かったと少し後悔しました。

打ち合わせが午後からなら、ドレスを選ぶ時間を午前中に設けてもらうとか、そういったことができなかったのかなと思います。

ドレスは機内に持ち込まないといけないので結構な荷物になるし、着た後は圧縮クリーニングに出し、クローゼットにしまったまま、2度と見ることはありません。

ちなみに、主人もタキシードを作ったのですが、出来上がったものは実際のサイズよりかなり小さなもので、また仕立て直すことになりました。

他にも、新品でレンタルした手袋が現地で開けてみると破れていたりと、衣装に関しては不満が残ります。

あと、式後のワタベ指定の食事会の会場では、日本の披露宴と同じく「○○家」というように名前が書かれていたのですが、苗字の漢字が間違っていました。

海外だから多少はしょうがないのかもしれませんが、残念でした。現地にはちゃんと日本人のスタッフもいるのに、名前はどういうふうにやり取りしているのか疑問です。

しかし、チャペルのロケーションや現地の方の対応などはとてもすばらしく、以上のマイナス点を踏まえても、良い結婚式を挙げることができたと思っています。

グアムで家族・親戚・友人5名の17名の挙式＆パーティをしました。相談したワタベウェディングの担当者は、とても素敵で丁寧な女性でした。私たちの希望もよく聞いてくれ、くだらない雑談にも快く応じてくれました。

ただ、ドレスの担当者は良くなく、ドレスを選ぶ時間はタブレットを渡されてから「7分程度でお選びください」と、限定されてしまいました。カラードレスなしで1枚しか着ないので、本当はもっとしっかり選びたかったのですが…。

当日の式とパーティはとても良かったです。日本人コーディネーターも現地の配膳スタッフも笑顔が素敵で、メイクさんもとても素敵に仕上げてくれました。

友人のひとりが誕生日だったので、何かお祝いを…とお願いしていたら、ケーキのプレートに加えて、スタッフの方が音楽を流しながらハッピーバースデーを歌い、楽しい雰囲気にしてくれました。

ただ、でき上がった写真を見ると、友人などと集まって撮影した写真は目線が完全に外れていたり、家族それぞれで撮影した写真がなかったりと、悔しい思いもしました。

打ち合わせは3回ほどで済みました。家族がみんなで行ったのに、金額的には200万ほどで済みました。

現地スタッフの対応が本当に暖かくて、本当に幸せな気持ちになりました。

挙式会場は滞在ホテルと違うところだったのですが、滞在ホテルのスタッフの方が本当に感じのいい方ばかりでした。

日本での打ち合わせでは「リムジンは新郎新婦のみしか乗ってはダメ」とのことでしたが、「乗れるからいいよ〜」とのスタッフの方の一言で家族が大喜び。

「リムジンに一緒に乗れるなんてないよね〜」と、その後の旅行の話題になりました。

挙式後、ホテルに戻ったときもロビーにいるお客様にも声をかけて下さっていたようで、皆さんで迎えてくれました。

日本でも見たことのないような気遣いに、感謝の気持ちで一杯です。

8年前、グアムで行われた妹の結婚式に参加しました。ワタベウェディングを利用していました。出席者は、姉の私と、父母、叔父叔母。新郎側も人数をそろえて、新郎妹、父母、叔父叔母です。

一番苦労していたのは、ウェディングドレスでした。ドレス持ち込みだったので、そのドレスを機内持ち込みにしていました。ロストバゲージなんかになったら大変ですから。

到着したら、まずそれの着付けの打ち合わせやらに追われていました。「日本で選んだ衣装と同じものが現地にあるから大丈夫」というのがワタベの売りだったと思いますが、「けっこう高くて良いのがない」とぼやいていました。

なので、妹は、衣装レンタル専門店で安くて気に入った衣装を借りていました。けれど、そうすると、保管やらはすべて自分でしないといけないので、スーツケースに詰め込んでいたドレスのしわをとるのに、お風呂場で頑張っていました。

ホテルやチャペルは本当に素敵で、出席した方々はみんな満足されていたと思います。特にチャペルは、バージンロードがガラス張りで、祭壇方向に海が見えるというもの。ベタですが、解放感があって素晴らしいと思いました。

一つ難点をいえば、ガラス張りなので、日が照ると、とても暑い。冷房が入っていても、直射日光は暑いです。真夏の車の中みたいな感じです。

海外挙式は、現地での打ち合わせがスムーズにいくことが一番大切でしょうね。

主役の2人がちゃんと段取りしないといけないので、自分たちが、結婚式の幸せモードに浸る余裕がなくなるということもあるかもしれません。その辺は向き不向きもあるし、コンサルタントにもよると思いました。