阪急交通社ブライダルコンシェルジュに依頼して、バリ島「ブルガリチャペル」で結婚式を挙げた、30代女性の体験談です。

基本情報

手配会社 阪急交通社ブライダルコンシェルジュ
年齢と性別 30代女性
挙式場所 バリ島(インドネシア)
式場名 ブルガリチャペル
宿泊先 コマネカ アット ビスマ(ウブド)
参列者 家族8人
現地パーティー あり
国内パーティー なし
ハネムーンの有無 ハネムーンも兼ねた海外挙式
当初予算 200万円
実際にかかった費用総額 旅費:40万 挙式:70万円 オプション:5万円 家族の渡航費:130万
費用総額:245万円
オプション料金の内訳 挙式先(ベノア)から宿泊先(ウブド)までのリムジン貸し切り:5万円
衣装のレンタル or 購入 現地の友人を介してレンタル

結婚式の様子(画像)

挙式会場の目の前が真っ青な海でした。この景色を見てここで挙式したい!と思いました。挙式会場内は50人は入れる広い敷地でした。
ブルガリチャペルの写真

私たちの両親は、この挙式時に初めて顔合わせしました。その時の家族ミーティングエリアです。
ブルガリチャペルの家族ミーティングエリア

この場所で指輪の交換などを行う予定(ウォーターウェディング)でしたが、雨のため当日は使用することができませんでした。
ブルガリウォーターウェディングの指輪交換場所

「今日結婚式がある」と、スタッフの方が近隣の方に声がけをするようです。家の軒先には、私たちをお祝いするバリ風の装飾が施されていました。
バリ風の装飾の写真

海外挙式をしようと思ったきっかけ

独身時代にバリ島へ一人旅をした経験があり、「結婚式はバリ島で」という夢をずっと抱いていたからです。

現在の主人と付き合い始めて間もなく、そのことを相談すると快く了承してくれましたので、結婚式の前に2人でプライベートで、下見を兼ねてバリ島へ旅行に行きました。

幾つかめぼしい挙式先、宿泊先はピックアップしていたのですが、その中でもベノアと言う街の「ブルガリチャペル」が私たちにとっては抜群に素晴らしかったため、「いつかはここで」という思いをもって日々過ごしていました。

阪急交通社ブライダルコンシェルジュを選んだ理由

いつも阪急交通社さんの日帰りバスツアーに参加していて、バスの中で配られたグループ会社のパンフレットを見たのがきっかけです。

当時一緒にお世話してくれた添乗員さんに、私たちの要望(挙式先や時期など)を伝えると、後日折り返し、阪急のブライダル部門の方から電話がかかってきました。

バリ島に関しては当初はあまり手配実績がなく、難しいかもというようなニュアンスでしたが、こちらの粘りに根負けしたようで、交渉の結果、何とか可能だという回答を頂きました。

当日の流れ

現地入りしてから挙式当日までは以下のような流れで進んでいきました。

  1. 挙式前日にホテルにチェックインし、現地係員(日本語が話せるインドネシア人の方)との簡単な打ち合わせ
  2. 日本で予め作って頂いていた資料(両親や家族はどこに泊まっているのか、当日は何時に迎えに行くのか)などの打ち合わせ
  3. 友人のレンタル衣装屋さんへ行って、衣装合わせ
  4. 挙式当日は、神父さんの合図により「この時は指輪の交換、この時はキス、この時は写真撮影」などの合図があったので、スムーズに進行しました。
  5. インドネシアでは、観光客に限らず結婚式をする場合は地域の人もお祝いをしてくれるという風習があるようです。それらの人への簡単な返礼品のお渡し(スタッフに預けました)をして終わりました。

式場(ブルガリチャペル)の感想

ブルガリチャペルの写真

挙式会場の目の前が海になっていて、リゾート感抜群の教会で式を挙げることができたのが何よりも思い出です。教会の神父さんはじめ、当日のスタッフの方にも本当によくしてもらいました。

また、日本人の挙式に慣れているらしく、たまにカタコトの日本語でコミュニケーションを取って頂けたことに関しては、特に両親や家族にとっては助かったポイントです。

ただし何点か不満と言うか、残念だったことがあります。まずは式当日、急に雨(スコール)が降り出してきたことに関して。

雨季の時期の渡航だったため仕方ないとは思いますが、例えば雨が降りそうな場合は外に出るのはやめて、中の施設内でイベントを行うなどの臨機応変の対応をしてほしかったです。

こだわりのポイントや印象に残っていることなど

私たちは特に「ブルガリチャペル」での挙式と、「コマネカ アット ビスマ(ウブド)」での宿泊の2点だけは必達の上で挙式を手配してもらいました。

挙式会場に関しては、ハード・ソフト面ともに全く問題ありませんでした。

挙式終了後、ホテルまでの約1時間半の移動に際しては、予めオプションで入れたリムジンサービスでお願いしました。日本ではたまに見かけたことはあるのですが、実際に乗るのは初めてだったため、とても感動しました。

ホテルは「コマネカ アット ビスマ(ウブド)」のプライベートプール付き1ベッドルームヴィラに4泊しました。

挙式後にさらに3泊できるスケジュールで組んだため、挙式後の緊張もほぐすことができましたし、何よりステキなホテルに泊まれた経験がとても思い出深いです。

大変だったこと(国内での準備・現地でのことなど)

私たちは英語はある程度不自由なく話せたので、言葉の面ではそれほど苦労しませんでした。

ただし、インドネシアでも有数の観光地ではあるものの、例えば屋外で簡単な食事をするにしても虫が寄ってきたりなど、南国特有の不衛生さには少し辟易しました。

こうすればより良かったなと思う点・後になって気になった所など

特に家族を呼んで海外挙式を行う場合ですが、私たちだけでなく、家族のことも思った行先や内容にしてあげればよかったと思います。

私たちの場合、特に主人の母が海外へ行くのが初めてだったため、現地で食べ物に当たってしまい、当日は体調不良のまま挙式に参列することになってしまったという経緯があります。

これから海外挙式をしようかと考えている方へのアドバイス

2人だけで行うのならば話は別ですが、私たちのように家族を呼んで海外で挙式を行う場合は、参列者のことも考えた結婚式の内容が重要だと体感しました。

両親がその国で何泊か過ごすのに問題はないのか

私たちの場合は主人の両親があまり海外渡航経験がない方だったため、渡航初日から2日目にかけては体調を崩されたりしました。帰国日になってようやく現地の食べ物や環境に慣れてきたような印象でした。

急なキャンセルはお金が戻らない

私たちの家族の中で1人、1週間前にどうしても抜けれない仕事が入ったため、渡航をキャンセルされる方が出てしまいました。

日本でしたらある程度の払戻金があると思いますが、海外挙式に当たっては、挙式費用だけでなく航空券やホテルの費用も含めて、ほとんど払い戻しはありませんでした。

日本ではなく海外での「季節」を選ぶこと

日本ではジューンブライドとも言いますし、結婚式のいわゆる「シーズン」というのがあると思います。ですが、海外での挙式に当たっては、何よりも「気候」を意識して挙式時期を決めるのが重要と痛感しました。

私たちの挙式はバリ島の雨季の時期に行ったため、挙式途中でバケツをひっくり返したような、日本ではあまり体験しないスコールに見舞われてしまい、その点はすごく残念でした。