ワタベウェディングに依頼して、ロンドン「セント・バーソロミュー・ザ・グレート教会」で結婚式を挙げた、20代女性の体験談です。

基本情報

手配会社 ワタベウェディング
年齢と性別 20代女性
挙式場所 ロンドン
式場名 セント・バーソロミュー・ザ・グレート教会
宿泊先 ザ ケーベンディッシュ ロンドン
参列者 2人+家族+親戚(計6人)
現地パーティー なし
国内パーティー あり
ハネムーンの有無 挙式のみ(ハネムーンは別途)
当初予算 100万円
実際にかかった費用総額 旅費:25万円
挙式代金:60万円
オプション:25万円
費用総額:110万円
オプション料金の内訳 ビデオ撮影:15万円
フォトツアー:10万円
衣装のレンタル or 購入 全て購入

結婚式の様子(画像)

教会の入口です。教会内とは少し雰囲気の異なる、自然に囲まれた可愛らしい印象です。ここでブーケダウンとフラワーシャワーを行いました。晴れた青空に緑がよく映えて、とても美しいです。
セント・バーソロミュー・ザ・グレート教会の外観

バージンロードを祭壇側から撮った写真です。参列者席が向かい合っているのが特徴的です。石造りの円形アーチが圧巻でした。
セント・バーソロミュー・ザ・グレート教会のバージンロード

教会の内観です。中は広く、内装も非常にゴージャスなので、祭壇前以外にもたくさん写真スポットがありました。一つ一つの造りに歴史が感じられます。
セント・バーソロミュー・ザ・グレート教会の内観

大きな窓から柔らかい陽の光が差し込んできます。教会内の荘厳な雰囲気の中に温かさが加わって、とても良い雰囲気です。
セント・バーソロミュー・ザ・グレート教会の祭壇

神父様のお話を聞いています。私達も英語で誓いの言葉を述べました。事前に英語でのプログラムを渡してもらえるので、当日特に困ったことはありませんでした。パイプオルガンの音も響き、心から神聖な気持ちになることができました。
セント・バーソロミュー・ザ・グレート教会の結婚式の様子

フォトツアーでの撮影です。背景にタワーブリッジとテムズ川がきれいに入るロケーションを探して頂きました。とても気に入っている写真の一つです。
タワーブリッジでのフォトツアー

ロンドンといえば赤バス!ということでリクエストしました。人通りも多い中、バスが来るのを待ち構えて撮影しました。バスの乗客からも手を振ってもらえました。
ロンドンでのフォトツアー

海外挙式をしようと思ったきっかけ

国内での披露宴でゲストの方々を存分におもてなしする分、挙式は自分達の思い通りにしたいと考えた時に、「家族だけでの海外挙式」という選択に至りました。

もともと親がロンドン駐在歴が長いため、何度も旅行で訪れたことがあり、思い入れのある土地でした。

日本の教会とは雰囲気の違う歴史ある荘厳な教会で挙式し、両親との思い出がたくさん詰まったロンドンらしいロケーションで家族との写真を残せたら一生の思い出になると思ったので、ロンドンでの海外挙式を選びました。

ワタベウェディングを選んだ理由

ロンドン挙式のプランに満足したからです。

ヨーロッパ挙式の中でも、パリやローマのプランは多い一方、ロンドンウェディングを扱っている会社さんは非常に少ないように感じました。

優先順位として、

  1. たくさんの写真と動画を残したい
  2. フォトツアーをしたい
  3. 歴史ある荘厳な雰囲気のチャペルで挙式をしたい

というように考えていました。これらをすべて満たし、価格とのバランスを考慮した結果、ワタベウェディングさんにお願いすることにしました。

当日の流れ

セント・バーソロミュー・ザ・グレート教会の結婚式の様子

10:30からの挙式でした。まず、7:30に滞在先に美容師さんとアテンドさんに来て頂いて、新婦のヘアメイクとドレスの着付けを開始しました。

9:30頃にカメラマンや参列者を含めた全員で貸切バスに乗り、教会へ移動しました。

早目に到着すれば簡単なリハーサルをする予定でしたが、渋滞でやや到着が遅れたため、バスの中で挙式全体の流れの説明を受けました。

到着後、教会前での写真撮影を行い、10:30から30分ほど挙式を行いました。

その後は再びバスに乗り、事前に打ち合わせしていた順番でタワーブリッジ等のロケーションで、3時間程度のフォトツアーを回りました。

最後は滞在先でドレスの着替えを手伝って頂き、終了したのが14時頃です。

式場(セント・バーソロミュー・ザ・グレート教会)の感想

セント・バーソロミュー・ザ・グレート教会のバージンロード

とても重厚な造りが歴史を感じる教会で、イメージにぴったりでした。

日本のチャペルとは全く異なる雰囲気で、石造りの円柱や円形のアーチが特徴的で、高い天井に映えていました。

歴史や荘厳さを感じる一方、大きな窓からは柔らかい陽の光が差し込んできて、明るい雰囲気を醸し出してくれます。

中も広いので、祭壇前以外にもたくさんの写真を撮ることができます。

また、参列者の席がバージンロードの方を向いた造りになっているのも特徴的だと思います。

教会入口の小道は緑が美しく、フラワーシャワーの際もとても気持ちが良かったです。

ロンドンで最も古い歴史をもつ教会ということで、映画やドラマの撮影も行われていると伺いましたが、本当に美しくヨーロッパらしい教会でした。

こだわりのポイントや印象に残っていることなど

タワーブリッジでのフォトツアー

最もこだわったポイントは写真です。

特にフォトツアーに関しては、有名な観光スポットではプロのカメラマンによる撮影が禁止されていたり、高額な撮影料をとられるところもあると伺っていました。

そんな中で、プランナーさんに色々と無茶なお願いもしましたが、タワーブリッジや思い入れのあるストリートでの撮影をすべて叶えて頂きました。

当日はとてもいいお天気だったので、納品された写真はどれも素晴らしいものばかりでした。

また、観光シーズンのロンドン街中での撮影ということで、人混みでは邪魔にならないのだろうか…、物珍しそうに遠巻きに見られたりするのだろうか…という心配がありました。

しかし、いざ始まってみるとすれ違う人達からたくさん「Congrats!」と言葉をかけて頂き、それは驚きでもあり、本当に嬉しかったです。

ロンドンの人達の暖かさを感じ、とても幸せな気持ちになりました。

大変だったこと(国内での準備・現地でのことなど)

ロンドンには支店がなく、衣装を日本から持っていかないといけないという点が最も大変でした。

ドレスは貴重品になるため、フライトの際に手荷物で持ち込む必要があります。重くかさばるドレスを選んでいたので、他の荷物との調整に苦労しました。

こうすればより良かったなと思う点・後になって気になった所など

アクセサリー含め、衣装関連はすべて日本で用意したものを持参しました。

もちろんすべて満足していますが、ロンドンにはアンティークショップがたくさんあり、可愛いアクセサリーもたくさん売っています。

何か一つ、ロンドンで購入したものを身に着けても良かったかな、と思いました。

これから海外挙式をしようかと考えている方へのアドバイス

ロンドンでのフォトツアー

私が思う海外挙式の一番のメリットは、日本では絶対に撮れない本当に美しい写真が残せることだと思います。

なので、事前の打ち合わせで自分の希望をしっかり伝えることはもちろんのこと、当日もカメラマンさんやアテンドさんにはどんどんリクエストしていくことが重要です。

海外ウェディングご担当の方々は、無茶振りにも慣れておられますよ。

会社さんによっては、パッケージ内容をアレンジしてくれることも多々あると思うので、とにかく何でも相談してみるのがベストです。

そして、私自身がそうでしたが、挙式・フォトツアーの最中は「こんな幸せなことがあるんだ」と思って頭がぼーっとしてしまいます。

それでも自分の希望を余すことなく叶えるために、前日にしっかり流れをイメージトレーニングしておくことも大切だと思いました。

また、国内挙式にも共通しますが、海外挙式は特に体調管理にお気をつけください。慣れない土地で、フライト疲れや時差ボケもあるかもしれません。

私は日本では続けていたダイエットトレーニングをロンドンに来てからはストップし、なまものも出来るだけ避けるようにしました。

皆さんが大好きな場所で、素敵なウェディングができますように。